一宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号
しかし、尾州ブランドは、アパレルブランドほどには広く認知されず、そうした状況も踏まえ、一宮市が運営参加している、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター、通称FDCと申しますが、このFDCでは平成28年に尾州マーク認証制度を開始しました。
しかし、尾州ブランドは、アパレルブランドほどには広く認知されず、そうした状況も踏まえ、一宮市が運営参加している、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター、通称FDCと申しますが、このFDCでは平成28年に尾州マーク認証制度を開始しました。
昨夜、設営されている現場を公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター、以後FDCと呼びますが、FDCの担当者の方と拝見し、本当にうれしかったです。
◎経済部長(児嶋幸治君) 御質問の当繊維産地尾州や、そのテキスタイルのPRや知名度向上などにつきましては、主に公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンターが中心となって行ってきております。
地場産業活力向上事業について、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンターから離脱し、今後は繊維やアパレルなどの地場産業のPRは行わない方針なのかとの質疑があり、これまでと同様、市役所などの常設展示や市民まつりなどでの展示会を実施しPRを継続していきますとの答弁がありました。
そして、今御質問の市内企業、市民の利用状況ということでございますが、平成27年度におきまして、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンターが実施いたします事業への市内企業や市民の利用状況でございますが、これは平成28年2月24日から26日にかけて一宮総合体育館で開催をされました国内唯一の糸の商談会であります第13回ジャパン・ヤーン・フェアへ市内2事業所が出展をしております。
公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンターの設立経緯と負担金について、近隣市町の状況もあわせお聞かせください。
なお、上から3つ目の公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター運営負担金、4つ目のFDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金、5つ目の地方創生発信型人材育成支援事業委託料につきましては、既に平成28年度当初予算にも計上してございますが、国の補助を受けるために今回の追加補正予算で二重計上の形をとらざるを得なかった関係上、当初予算計上分につきましては平成28年6月補正予算によりまして、
本市の基幹産業である繊維産業の活性化につきましては、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンターを事業主体として、愛知県尾張繊維技術センターとも連携し、引き続き繊維振興事業を推進します。 観光事業の分野では、日本三大七夕まつりと称される「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」はことしで第60回を数えることとなり、事業内容の充実を図ります。